ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

お正月。

明けましておめでとうございます!

今年はサマルカンドにて年越し。
二度目のサマルカンド。なので今回の滞在は旅の中間日としてホテルでゆっくり過ごすことが目的。
サマルカンドの主な観光地はこの旅行記には出てきません。あしからず。

この日も、子供たちがちょっと旅に疲れてきているみたいだし、お正月でお店やカフェもほぼ閉店状態だから、午前中はホテルでゆっくり二度寝し、午後から年賀状LINE用の家族写真を撮りにシャヒーズインダ廟へ。
2019年夏に来た時は観光客でごった返していたのに、今日は誰もいない…
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ゆっくり写真撮れるからラッキー✨と思ったけど、人が居なさすぎて「すいません。写真撮ってくださいませんか?」と頼める人もいない🤣🤣
三脚も持っていないから自撮りを頑張っていたら、一軒だけ開いていたお土産屋さんのおじさんが撮ってくれました💦
なのに何も買わずにすいません💦
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その後、前回の旅行で見損ねたウルグ・ベク天文台へ。ここは開いていました。良かったー。
こちらはチュパン•アタという丘の上にあります。
天文学者であったウルグベクが当時作った天文台の跡があります。
ウルグベクが推測した1年間という時間の誤差は、現在と1分にも満たず、当時でそれほどまでに正確な数値を割り出したのは本当にすごいこと。
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シャヒーズインダから天文台まで運動がてら歩いて行きましたが、道のりの道路沿いの崖に、塞がれている洞窟が沢山。
「ねぇ、あの奥には何があるんだろ?昔、山賊とかが隠したお宝とかがありそうじゃない?」と見に行く私に「ウズ子は発想が五歳児だよね」と笑う家族。
だってこういうの見ると気になるじゃない💦
でも後から聞いたところによると、あの洞窟はすべて昔のお墓だったみたいです。
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天文台を見た時にはもう15時。そして、そこまでの道のりに開いているレストランは見つけられず…。
今日も最悪ポテトチップとウズベク製カップ麺で飢えをしのぐ覚悟をしていたら、ホテルのスタッフが開いているレストランを見つけてくださいました!
ちょっと郊外ですが、T.Boneというレストラン!
年末年始にサマルカンドにいらした時はここを頼ってください!
そして、なんとそのレストランはケバブだけしか無いレストランではなく、パスタがありました😭😭
やっと野菜とケバブ意外のご飯が食べれた😭
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食事の後はホテル近くのst.Alexius Metropolitan of Moscowというロシア正教会を見学。
子犬がいて暫し戯れました😍
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しかし、教会の中のクリスマスツリー。人形を飾ればいいってもんじゃないwww
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その後はホテルに戻り、今もビール飲みながらダラダラ。子供と大人は別室だからお互い気楽で良い。

翌日は朝に、Imam Al Bukhoriyの霊廟へ。
ここは参道に屋台というかバザールが並び、少し賑わっていました。
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ここの霊廟、サマルカンドの中でも1、2を争う美しい細工だと思います。
あまりガイドブックには載っていないですが、時間がある方は一見の価値ありな場所です。
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その後、フラム•ポクロヴァプレスヴャトイ•ボゴロジツィ•プリ•タシュケンツコム•カデツコム•コルプセというなんとも長ったらしい名前の教会を見学。絵が沢山飾ってある可愛い教会で、その絵の多くがビーズ画!美しい。
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お昼は、近くの韓国料理屋で。
元旦はどの店も閉まっていましたが、2日は開いている店が多く、命拾いしました。
久しぶりの韓国料理。日本食ではないけど、それでも白いご飯にホッとしました。
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その後、車でコニギルというサマルカンドペーパーの工房へ。
サマルカンドに唐から紙すきの技術が伝わったのは751年。
その後、サマルカンドの紙は「スルタンペーパー(王の紙)」と呼ばれて高い品質を誇っていました。
しかしその技術は19世紀半ばに一度停止。
それを1998年から技術復活に向け再び紙作りが行われるように。
今は、観光地の一つとして、綺麗に整備されたエリアになっていて、紙すきの体験も可能です。
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タクシーを待つ間、紙すき工房横のパン屋にて待たせて貰ったのですが、そこで撮った写真がお気に入り。
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その後車でウルグットバザールへ。だけどスザニエリア他半分閉まってて残念💦
冬だしコロナだし観光客いないから仕方ないよね。
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でもバザールはやっぱり大好きな場所。
特に生地売り場や絨毯売り場が好き。
色が飛び込んでくる。色の風を浴びてブワッと毛穴が開く感じ。
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ウルグットバザールへはタクシーで。
帰りもタクシーには困りません。
バザールには常に客引きのタクシーの運転手さんがいます。
値段交渉中の旦那。
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ウルグットに行く途中に見つけたサマルカンドでひたすら目立つ建物。
高い建物が周りに無いため、これだけがニョキっと突っ立ってる。見かけもなんだか個性的。
タクシーの運転手にあれはなんの建物かと聞いたら、なんと個人宅らしい😳😳
これ、上の部分どうなってるの?
建築基準的に大丈夫なのかな?
あとで地元の方に聞いて知ったのだけど、ここは「サマルカンドのサグラダ・ファミリア」と呼ばれている建物らしい!
サマルカンドで時間を持て余した時には見に行くのもアリな場所。
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そしてここも私的サマルカンドの好きな場所。
サッカー競技場近くにある交差点のモザイクアート。
この写真が撮りたくて、わざわざタクシーで向かいました。
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「ここで降ろして」と運転手さんに言ったら「何故こんな何にも無い場所で?」って顔された😅
でも、このモザイク画、凄くない?作者や制作年を知りたい。

その後、ジョブバザールへ。
やはりここも半分閉まってました。
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私と娘はここでトイレ休憩。
私見だが、辺境の地へ海外旅行に向いてる人、向いてない人を見極める一つの要素として、「どんな場所でも用を足せる」というのがある。
例えばここのトイレは、ドアは個別にあるけど、中に入ったら一つの部屋に穴だけ空いてるトイレが5つ(笑)(笑)娘と知らないおばあちゃんと尻を並べて用を足す🤣
でも、このトイレはチップ制のトイレだからまだマシな方。と、いうか、トイレがあるだけマシ。
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そんなこんなで、サマルカンドの旅は終了。
夕方、駅に向かう。
この日は再び寝台列車に乗り、ウルゲンチへ向かうもである。

サマルカンドの駅に向かう途中Beruni通り沿いの柄アパート。
タクシーで駅に向かう途中で見つけてしまったため、一旦駅に着いたものの、どうしても撮影したくて家族を置いて走って戻り撮影。
で、撮影に夢中になり電車の時間に間に合わないと思った私はタクシー捕まえて再び駅へ😅
今回のサマルカンド旅行、本当にマイナーな場所しか紹介してない…。
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ちなみにトラムの写真もこの辺りで撮影出来るので、トラムファンは是非撮影しましょう!
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そしてそして、サマルカンドの駅もこれまた素晴らしい!
ステンドグラスがあり、まるで教会のような荘厳さ。そして重厚感。好き!!
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さて、寝台列車。
今回は2等車両。
二段ベッド楽しい!!
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シャフリサブズは小さな町だし、観光地はかつて城壁に囲まれていた町の中心部に固まっていたので前日にほぼ見尽くしてしまった。
そのため、朝はゆっくり起きて、ホテルの周りをウロウロ。
ホテルの比較的近くに新しめの大きなモスクが見えたので行ってみた。
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またこのモスクの道向こうにあった、勾留されたポーランド人の墓地にも。
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そのあと、前日に見ていなかったものをいくつか。
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こちらは、昔のハマム跡、
やはり野ざらしだし、人が上に乗るとすぐに崩れてしまう土レンガの遺跡にもかかわらず、放置な感じ。

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この日は大晦日。サマルカンドへ向かう前にお昼ご飯食べようとしたら、ケーキ屋と花屋しか空いてない…。
やっと見つけたバーガー屋さんに入ったら、バーガーは無いというから仕方なく四個だけ残っていたサムサを一人一個ずつ食べる。
大晦日はみんなケーキと花を買って家族や友人にプレゼントするのだろうか。
お店に入りきれないケーキは路上に出した机にむき出しのまま並べているけど、現在気温はマイナス5度くらい。
凍らないだろうか…
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大晦日だから、人々もお洒落して歩いている。
若い子たちも化粧をして着飾っていたけれど、ファンデーションがやけに黒いのが気になった。
流行りなのだろうか。
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そして私たちはサマルカンドに着いてからご飯を食べれるんだろうか…
大晦日、どのレストランも閉まっているのではなかろか…。ちなみに去年も北欧でやはりレストランにありつけず、マックでしのいだ😅
そんなことを思い出しながらサマルカンドへ。
こちらでチャーターした車、全てフロントガラス割れてるんだが😅

私たちはホテルでタクシーを手配してもらいましたが、キタブという場所周辺(GoogleマップだとKITOB SAYOHというホテルがあるあたり)に乗り合いタクシーがあります。

シャフリシャブズからサマルカンドに向かう途中のタフタカラチャ峠が絶景で、2020年の最後に良いものを見れたことに感謝✨
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サマルカンドに到着。
ホテルはグランドサマルカンド。
私と旦那で1部屋。娘たちで1部屋を予約。
夫婦の部屋は大きな部屋にしてくれました。
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内装や中庭には伝統的なスタイルが取り込まれていると「地球の歩き方」に書いてありました。が、グランドサマルカンドホテルには向かい合ってA館B館があり、A館が伝統的なスタイルのホテルでB館はおそらく新しく建てたホテル。
コロナ禍で観光客が少ないためか、B館しか空いていなくて、私たちはそこに泊まりました。A館は閉まっていましたが、休日に結婚式の写真を中庭で撮るらしく開けていたので、写真だけ撮らせていただきました。
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ホテルにチェックインし、しばらく休憩。
ちなみにサマルカンドはすでに旅行済みで、メインな観光地はほぼみてしまっているので、サマルカンドにおけるこちらの旅行記は、ガイドブックには載っていない場所ばかりのとてもマニアックなものになることを先にお伝えしておきます。

夕方、お腹が空いてきたので外出するも、悪い予感が的中し、大晦日でレストランがどこも開いていない。
やっと見つけたケバブサンド屋さん。
ジャンクで、しかもケチャップトマトソースが溢れるほどの食べにくいサンドイッチだけど、美味しかった、
そして、やはりレモンティーには、溶解度を超えた砂糖の量が。
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夜、カウントダウンあるかな?今年は無いよね、コロナだし。と思ったけど、とりあえずレギスタン広場へ。
やはりカウントダウンはなかったけど、ライトアップされた広場は綺麗でした。
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が、結局夕飯もレストランは見つからず夕飯にありつくことは出来ませんでした。
ホテルにて辛ラーメンにて年越しです。
去年の北欧に続き、2年続けて年末年始に食料難民のまま年越しでした。
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テルメズにさよならして、車でシャフリシャブズへ。
途中の道のりでは山が綺麗でした。
あと、冬でも路上でスイカとメロン売ってるのね。
あと、シャフリサブズ近くは羊ではなく黒い鶏を放牧?していました。名物で美味しいらしいです。
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この地での宿泊先はHotel KESH Place。
値段はテルメズのホテルと同じくらいだったらしいけれど、今回は民家じゃなかったwww。
絵が沢山飾ってある、面白いホテル。清潔だったし水回りも綺麗で満足。
でも、廊下やレストランがものすごく寒かった(笑)
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チェックイン後はまずはシャフリシャブズのアクサライ宮殿へ。
ここは素晴らしかった!!1380年に着紅し、1404年に完成した宮殿跡。
剥がれかけたタイルも美しい。
下手な修復をしていないところがまた良い!これを見れただけでもこの地に来て良かったと思う。
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そこからすぐの場所にあるアムールティムール像。
実はシャフリサブズはティムールの故郷でもあります。
1336年にティムールはこの地方を治める豪族の家に生まれました。
支配者になってからも、ティムールは故郷を忘れることなく、サマルカンドに負けないくらいの壮大な建築群を次々と建設し、この地はオアシス都市として豊かさを誇っていました。
ですが、16世紀にティムールへの嫉妬にかられたブハラのアブドゥール王によってティムールが作った建造物のほとんどは破壊されてしまったのです。
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コク・グンバス・モスク。
本来ならモスクの中はお土産屋さんが並んでいるらしいのだが、冬だからか年末だからかコロナだからか、全て閉まっていました。
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ティムールの息子のシャハンギールの霊廟があるドルッサオダット建築群。
1392年に完成したこの建物は、かなり痛んでいて、鳩の住処みたいになっています。隣接しているモスクはイスラム教徒しか中に入ることを許されていません。
ここにはティムールが自分のために用意した墓室も残っています。
死んだらここに埋葬されたいと願ったティムールですが、実際にはサマルカンドに葬られているそうです。 
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ちなみに、テルメズもシャフリシャブズも、マスク率ほぼ0%…😅
お祭りもやってて密だけど、だれも気にしてない感じ。
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余談ですが、若い頃から旅人だった旦那は、17年前も1人でこのシャフリシャブズに訪れたそうです。
当時の旦那のアルバムに残っていたシャフリシャブズデコホンバザールは今は取り壊されて観光スポット用に整備され、新しいバザールやホテルやカフェが立ち並んでいます。
ちなみに、この時、私と旦那は最初の出会いを果たしていましたが、まだ数回言葉を交わしただけの他人。
17年後、同じ場所で家族で写真を撮っているなんて、不思議。

17年前のデコホンバザール
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現在のデコホンバザール
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17年前のバザール周辺
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現在
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 《おまけ》
シャフリサブズで見た物 

①手動遊園地。
 
②やる気のない着ぐるみたち。
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③ホラーな着ぐるみ
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④一個のコーヒーについてくる砂糖の量がハンパない。
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⑤子供の遊び場に入場制限設けてないから危険すぎる
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⑥シャフリサブズはローカル店での綿花柄食器率がタシケントより低い。田舎の方がこういうのって多く使われていると思っていたから意外でした。また、柄も少しタシケントのものとは違いました。 
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