ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

《ウズベキスタンの買い物文化》
量り売りが主流のウズベキスタンは、基本なんでもがバラ売りです。スーパーの値段もキロごとや単価での値段。トルコもそうでしたが、帰国して、なんでもがパッキングされた日本の買い物にすっかり慣れてしまったので、ウズベキスタンに来てからまた戸惑うことに💦
そして今日、私は発見しました!
スーパーで売ってる白菜、葉をバラして量り売りしてくれるのね⁈
生姜も必要な分だけポキポキ折っていいのね⁈
私はいつも「白菜、大きいなぁ…こんなに要らないのに」と思いながらも、なるべく小さいのを選んで丸ごとのまま買ってました。
そしたら今日、隣のおばちゃんが白菜を巻いているラップをビリビリ外し、葉を10枚くらい毟り取り、さらに横にある生姜も人かけだけポキリと折って量り場へ。お兄さんも別に怪訝な顔ひとつせずに普通に測って値段つけてた。…ってことはありなんだ⁈
私、バナナは房からもぎ取って買ってたけど、葉物はさすがにダメだと思ってた💦
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ヨーグルトやヤクルトも、日本だと4個くっついているものや、まとめて箱に入ったものはそれごと買わなきゃダメな感じだけど、ウズベキスタンはみんなパッケージからバラして買うから、陳列棚にはバラされたヨーグルトなどが沢山😅
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でもこのバラ売り、オムツとかも可能なんです。
スーパーは元々2枚セットとか売っているけど、バザールとかで26枚入りのオムツを一枚だけ売ってと言えば大抵売ってくれます。
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これ、いいな、と思う。子供が小さい頃にオムツの替えを持ってくるのを忘れた経験って、子育て中ならあると思うんだけど、そういう時に嵩張るパックは買いたくないし一枚だけ欲しいのに💦ってことありません?もう赤ちゃん育児から離れて久しいから最近の日本のオムツ事情を知らないけど、日本だとコンビニでたまーに4枚入りとかあったような?でも実際4枚も要らなかったりする
ウズベキスタンの計り売り文化は、日本でも広まってほしいな。 

ウズベキスタンはチョコパイには困らない。
どこにでも売ってる。そして味の種類が豊富。今気づいたんだが、左はロッテだけど、右はORION!?パクリ!?
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日本ではあまり見たことない近隣諸国のお菓子類も多い。
カニカマ味のナッツ、馬肉味のナッツ、シャシリク味のナッツ。
味のレパートリーが面白い。
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ロシアのチョコレート、アリョンカもまとめて売られてたりするけど、この売り方、ちょっと怖い(笑)
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ウズベキスタンに普通に売ってるイチゴの缶詰。
私、日本で缶詰ってあまり買わないんだけど、イチゴの缶詰ってある?見たことない気がする。
まだイチゴがお高い時期だから、この缶詰に牛乳混ぜて凍らせてイチゴミルクシャーベットに。
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韓国のインスタント食品も割とどこでも手に入る。
これはチャパゲティっていうの??
大好きなソンガンホ様の映画「パラサイト」に、これをアレンジしたチャパグリが出てきたから気になってたんだー。
初めて食べてみた。
見かけ的ほど味は濃くなく、むしろぼんやりした味。スパイシーな焼きそばみたい。
美味しいか美味しくないかと問われたら困るけど😅不味くはない。
麺はモチモチして結構好き。
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日本だと練乳というと、たまに苺につけるくらいしか使わないけど、ウズベキスタンのスーパーには練乳(コンデンスミルク)だけでこの品揃え!バザールとかだと1.5ℓのペットボトルに入って売ってたり。
最初、何に使うの?と不思議だったけど、この国では甘いシナモンパンにさらに練乳がベトベトにかかっていたり。
ロシア系のお菓子にはクッキーやケーキの生地にも使ったりします。
練乳をたっぷり使ったロシアのケーキ、ナポレオン。
ウズベキスタンのメジャーなパン屋safiaでも売っているこのケーキも、バターと練乳で作ったスグショーンカというクリームで出来ています。
そして私が大好きなお菓子でもあります。
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花粉症には辛い季節になりました。
宇ウズベキスタンでは杉の木はあまり見かけないけど、なんのアレルギーなんだろ?
ウズベク人曰く、ポプリと白樺のアレルギーだと。
私、それらのアレルギーも持っているのかしら。

くしゃみと鼻水が辛いので、鼻スプレーを購入。
薬局のお姉さんが勧めてくれたこの薬。
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すごくよく効くのだが気のせいかこれをやった後に少し頭痛がする?と、思い、調べてみました。
箱にはキシロメタザリンと。
どうやら 日本では認可されていない成分らしいです。
血管収縮作用があり、副作用に頭痛があるらしいからやはりこの薬のせいだったのかもしれません。
「7日以上の使用は控えるように」と、ネットに書いてありました😅
ウズベキスタンの薬局では、抗生剤も処方箋なしで買えるし、買うときに説明などもないので、気をつけないとダメですね。

そんな、花粉症には辛い季節だけど、
タシケントはこの時期はアンズやアーモンドが咲き乱れ、とても美しい季節。
梅みたいな花がアンズ。桜みたいな花がアーモンドの花らしいです。
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タシケントは紀元前1〜2世紀に建設された都市とされ、当時の名はオアシス都市に相応しく、「ミン•ウリク」(1000本のアンズの木)という名前でした。
もしかしたら、当時からこの年はアンズが美しく咲き乱れる都市だったのかもしれません。

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