ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

2021年12月

私の癌騒動で一番心配かけてしまい、当の本人よりずっと鬱々とした日々を過ごさせてしまった母へのお詫びを兼ねてインターコンチネンタルホテルにてこの日から始まったクリスマス ストロベリー&ピスタチオのアフタヌーンティーへお誘い✨
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フレンチコース➕アフタヌーンティーの豪華セット✨
もはや、コースだけでお腹いっぱい💦
でも前菜もメインのお肉も、一つ一つがとても美味しく見た目も美しく、なんだかんだで完食😆😆
お喋りしながらまったりと過ごす事が出来ました💕

何歳になろうが子供は子供。
母にとっては私の病気は自分自身が病気になるよりずっと怖い事なのです。
母のためにも健康に気をつけて元気に過ごさなければと思いました😊

食後はフジテレビでワンピースの原画展を見たり、アクアシティで買い物したり♫楽しい一日でした。
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学校から貰ってきているはずのプリントを何度言ってもいつまでも出さない次女。
諦めてアトリエ行ってる間に鞄の中を漁ってみた。
…ここは、プリントの墓場なのだろうか。
化石のように黄色く変色したいつのものかもわからない、プリントが底の方でクシャクシャになって破けて見つかる。
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鞄の中身の半分はそんなプリント。
なんでだ😭😭
小さな頃から掃除や片付けを何度も口煩いほど躾たはずなのに😭😭
相変わらず制服も10回以上怒鳴っても脱ぎ散らかしたままだし何故か靴下は部屋とリビングに一足ずつ脱ぎ散らかってる…。
たまりかねていつも私が片付けてしまうからいけないのか…?でも見ている方が耐えられない😅
プリントと一緒に出てきた「Daily Life 」という、先生と毎日やりとりする連絡帳。
ほぼ「書き忘れました」と殴り書き。最近はそれすらも書いてない。
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毎日ヘアアイロンで寝癖は完璧に治し、アイプチして学校に行くくせに、中身は男子。いや、男子でももう少ししっかりしてる。

また、別の日の朝。
夜干しした洗濯物を取り込んだら…
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どうやらその前の日は全く長さの違うソックスで登校していたらしい…
長女もしょっちゅう長さの違う靴下で登校してる。
何故気づかない??
私にとっては未知の感覚すぎて理解不能。
※洗濯した靴下は子供達に自分で畳ませて箪笥に入れさせています。 

そんな次女が、13歳になりました。

実は先日、次女が
「長女ちゃんの中学受験の時も私の誕生日は犠牲になったんだよ。可哀想じゃない⁈今年はちゃんと祝って欲しい😭」と。
私も
そりゃそうだ。姉妹どちらかのために一方が犠牲になる子育てはしちゃいけない!
と承諾し、お友達とのお泊まりパーティーをやりたいという次女のためにゲストルームなどを予約。
でもね…
後でよくよく考えたら、長女の中学受験の時だって今回と同じように「姉妹平等な子育て!」と、頑張ってパーティーやってあげたんですよ!お友達何人も呼んで。
誕生日ケーキもこんな超特大なロールケーキタワーを作って💢💢
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次女に写真を見せたら
「あー…そういえばそんな事もあったよね。忘れてた(*・ω・)ノ ま、今年も頑張れ!」
と…💢💢
母の努力はいつも報われず。
そして報われなくても子供のために頑張ってしまうのが母親という生き物。

幼稚園からの大親友を呼んでのパーティー。
パーティーメニューは、次女希望のコロッケとコーンクリームシチューとブロッコリーの唐揚げと、マカロン。
ケーキも次女希望でモンブラン。
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そしてご飯を食べた後は受験生の香凛の勉強の邪魔にならないように、ゲストルームに移動して、2人でキャイキャイ楽しい夜を過ごしました。
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この日は朝方までゲームしたりお喋りしたりで楽しく過ごしたみたい😆😆
朝はゆっくり起きたので、朝ごはん兼昼ごはんを。
コロッケの具を多めに作っていたので、それでピザトーストを。あとはスープやサラダ代わりのフルーツなど。
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長女はあまり女子っぽさを感じないけど、次女は「女子だなー」って😅
2人で撮った写真もいっぱい見せてくれました。
今のカメラアプリって、目の大きさとか詐欺ですがwww

楽しいお誕生日を過ごしてくれてよかった✨
これでまた来年とか
「私、長女ちゃんの高校受験のせいで誕生日を祝ってもらえなかった」と言ったら激怒www

今回は引越しの際に持っていくべき物の子供用品編です。
私の娘は赴任当時は小6と中1だったため、赤ちゃんと幼児向けの情報は不足してます。すいません。
オムツは日本製の物も売っています。が、とても高いです。
パンツタイプのオムツや水遊び用のオムツもたまに見かけますが、数は少ないです。
ベビーカーは外国製の物ですが、バカ高いです。抱っこ紐は見たことありません。
ウズベク人は基本的に赤ちゃんをベビーカーに乗せたり抱っこ紐で抱っこしたりはしません。直で抱っこします。その方が安心という考え方らしいです。
オーガニックのベビーフードのお店とかもタシケント市内にはいくつかあります。ベビーフードも瓶の物はありますが、日本みたいに充実はしてません。
服は普通に買えます。でも、赤ちゃん用の前開きの服は少ないような気がします。たぶん(自信ない)。

《学用品》 
雑貨編にも書きましたが、文房具やノートは一通り日本から持っていきましょう。
まあ、忘れても買えることは買えますが。でも例えば分度器とか定規とか、日本では100円なのにウズベキスタンではそれ以上します。絵の具などの画材も種類が少ないです。
下敷きは探すのに苦労します。
習字セットやリコーダーなどは勿論売っていないので、日本の勉強をウズベキスタンでしたい場合は持っていきましょう。
学校の教科書は、大使館でもらうことができます。

我が家はテキストなども大量に持っていきました。が、本は意外とAmazonでちゃんと届きます。
2週間くらいと、期間もそれほど長くなく届きます。勿論送料はかかりますが、それほどバカ高い値段では無いです。
また、注文するときは届け先住所を自宅ではなく、旦那様の会社の住所などにした方が 良いです。そもそもウズベキスタンのマンションには郵便受けが無いため、自宅だと届かない可能性があります。
身内からの手紙なども全てオフィスの住所に送ってもらっていました。

《学校関連》 
・ハロウィン衣装=インターナショナルスクールに通う場合、G8くらいまではハロウィンパーティーがあったりします。ウズベキスタンで民族衣装を買って着たり手作りするのも良いですが、必要ならば買っていきましょう。我が家は日本らしく、天狗とお狐様のコスプレ衣装を持っていきました(笑)

・浴衣=インターナショナルデーなど、浴衣を着る機会は何度かあります。勿論着物などでも良いですが、自分で着られるもしくは親が着せられる簡単な浴衣などを。

・国旗=こちらは「あれば」といった感じ。インターナショナルデーなどで国ごとにパレードしたりするときに国旗を持ったり。まあ、日本の国旗は手作りも出来るので、荷物に余裕があれば、で。

・上履き=日本の上履きみたいなのはあまり売っていません。室内履きとして必要ならば。

・お弁当箱やスープジャー=TIS(タシケントインターナショナル)には学食もありますが、我が家はお弁当を持たせていました。スープジャーはとても便利で、カレーを持たせたり、おにぎりと具沢山味噌汁を持たせたり。お弁当用冷凍食品などはもちろん ないので、スープジャーに楽をさせてもらっていました。

・水筒=日本みたいに性能の良い水筒はなかなか無いです。水筒はTIS では毎日持っていくので、予備も準備しましょう

・レジャーシート=コロナ禍の時や、天気の良い日など、外でピクニックをするとき、TISでは古い布などを持ってきてくださいと案内があります。が、古い布とかよりレジャーシートのほうが断然便利。

・折り紙=「日本の文化を皆んなに紹介してください」みたいな授業があったりします。そんな時、一番手っ取り早いのが折り紙です。また本屋で「英語で折り紙」みたいな本も売っているので、もし必要ならばあると便利です。

・100均の日本らしい小物=クリスマスなど、ちょっとしたプレゼント交換がある時に、日本の100均で売っている手拭いやレターセットなどをあげると喜ばれました。

・関数電卓=TISでG8から使用します。学校でも購入可能とはありますが、念のため学校に問い合わせ、必要な場合は日本で購入してから行きましょう

《衣類》
普段着はウズベキスタンでも買えます。TISは基本的に動きやすいパンツスタイルでの登校なので、ジャージやスポーツウェアなどが何着かあれば良いです。
TISにプールの授業はありません。が、水着はウズベキスタンで買うのはとても苦労すると思うので、買っていきましょう。旅行とかで必要になることもあるので。
ちなみにウズベキスタンのプールにも個人的に何度かいきましたが、イスラムの国なのでビキニなどはあまり好ましくありません。普通の水着はタシケントではOKですが、田舎の方に行くとNGな可能性があります。

女の子のお子様の場合は、生理用のショーツやスポブラなどは持って行ったほうが良いです。
生理用品はウズベク製のものを使っていました。

《その他》
ウズベキスタンには日本人学校がありません。
日本の勉強は自宅でやるしかありません。
我が家はZ会や、オンライン家庭教師を利用していました。
そういう場合、手続きを赴任前にやった方が便利なことがあります。
調べて事前に準備しておきましょう。

あ、Z会もちゃんと届きます。先程述べたように届け先住所を気をつけましょう。

以上です。
思いつくままに書きました。
また思い出したら書き足すかも知れません。
 

旦那様、噂の?「て」ブランド購入(笑)
以前ブログにも取り上げたこちらのブランド↓

どうみても「て」

日本でもオリンピックの時にウズベキスタンの選手が着ていて、ちょっと話題になりました。
今は、Humoアリーナの近くにあるBefit Proという会員制スポーツクラブの敷地内に店舗があります(ショップは会員じゃなくても入れます)

このジャージと帽子で120万スムだって。
ウズベキスタンにしてはめちゃくちゃ高額。
でも、ここのスポーツクラブ、ウズベキスタンではなかなかお目にかかれない外車が駐車しているから一部のお金持ちのためのブランドなんだろうな。

日本で着たら「なんで て?」って思われそう🤣

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前回の食べ物編に続き、今回は雑貨や薬。
まず初めに言っておくと、日本の100均で売っているような雑貨は、物価が安いウズベキスタンでも日本より高く売っています。例えばタッパーとかはウズベキスタンで買うと高いしすぐに壊れるし、電子レンジ不可なものが多いです。

ここでは私が持っていって良かったものや、持っていかなくて後悔したものを思いつくままに書いておこうと思います。

《薬》 
 ウズベキスタンには薬局が沢山あります。が、やはり言葉がわからないため常備薬はあらかじめ準備して日本からもっていくことをお勧めします。
特に、冷えピタや、キズパワーパッドはウズベキスタンには売っていないので持っていった方が良いかもしれません。バンドエイドはメイソウなどにありますが、ウズベキスタンではバラ売りが主だったりするのでそれも出来れば持っていきましょう。
食品編にも書きましたが脱水症状になった場合のポカリスエット粉末などもいざというときにあると便利です。
また、出来ればスミスリンシャンプーも。こちらはシラミ用シャンプーです。別にウズベキスタンが不衛生なわけでもシラミが流行っているわけでも無いです。ただ、海外でシラミに感染した場合、薬を見つけるのが大変すぎるので万が一のために。
消毒液やマスクはウズベキスタンでも普通に買えるので持っていく必要はありません。
あ、私は花粉症持ちなのですが、ウズベキスタンでポプラの綿毛の花粉症に苦しむ人は多かったです。今まで花粉症にではなかった人もウズベキスタンに来て症状が出た人もいるので、アレルギーの薬も。まあ、こちらは忘れてもウズベキスタンの薬で「アレルギー」と訴えれば何らかの薬を出してはくれます。

あとは、もしご自宅が1階や2階だった場合、アリが家に入ってくることがあります。アリの巣コロリ的なものはありましたが日本のほど優秀ではありません。
我が家はアリは大丈夫でしたが最初の家は住んだときにはまだ網戸がなかったため、日本から持っていったハエ取り紙や蚊取り線香が役に立ちましたwww
虫除けシールなども日本から持っていきました。
あとは、、、体温計かな。

ウズベキスタンは家具付きの家に住むことが多いです。
ソファやベッドも元々家についています。
全部新品で揃えてくれるならば良いですが、、、。
私は日本からファブリーズを持っていって、ソファや絨毯やベッドマットを全部除菌しました😅
ファブリーズ、ウズベキスタンにはありません。必要ならば持っていきましょう。
同じく、洗濯槽クリーナーも。
私は2度ほど洗浄してから使いました。


《化粧品》
ウズベキスタンでも日焼け止めや化粧品は勿論売っています。サマルカンド・ダルバザ内の「Bell Store」には日本の化粧水かも売っていますが日本で買うより高いです。
韓国製の化粧品などは手に入りやすいので、日本から必ず持っていった方が良いというものは特にありません。ただ私は肌荒れなどが心配だったので、ファンデーションと化粧水だけは頑張って日本から持っていきました。
 パフや化粧品ブラシなどの化粧雑貨や日本のダイソーなどに売っていそうな化粧品などはメイソウで買えます。メイソウの場所はGoogleマップで「miniso 」と検索すれば出てきます。サマルカンドダルバザや、マジックシティなど、何店舗かあります。

《キッチン雑貨》 
ウズベキスタンでは、肉を捌く機会が多いです。
スーパーやバザールで骨なしで 売っているのは胸肉くらい。あとはたいてい何らかの骨がついてます。
ウズベキスタンに渡航する際は是非日本の包丁と包丁研ぎを持っていきましょう。
やっぱり日本の包丁は切れ味が違います。
そのほかは特には、、。ラップは日本のように箱に入っているのものが少なく、くっつきが悪くて切れにくく、電子レンジで溶けたりもするのでイライラはしますが、持っていくには嵩張るものなので、私はイライラしつつウズ製のものを使っていました。ジップロックやアルミホイルやクッキングシートはスーパーでも売っています。食器洗うスポンジや洗剤も問題なく買えるのでわざわざ持ってくる必要はないです。排水溝などの詰まりをとる洗剤も売っています。

持っていって良かったものは、三角コーナーなどに使う水切りネット。
お茶っ葉や煮干しなどを入れて出汁を取る出しパック、茶漉し(取手がついているいわゆる日本でよく見る茶漉しがあまり売ってない)、菜箸(トングは多いけど菜箸はあまりない)、大根おろし機。
盲点だったのは、コーヒーフィルター。これ、本当に売っていないです、

ゴミ袋などは、すぐ破けたりするけど売ってます(笑)

最初に書きましたが、タッパーとか飲み切れなかったワインボトルに栓をするやつとか、横にしても漏れないお茶の容器とか、そういう気の利いたものは日本から持っていきましょう。

また、海外に住んだ経験のある方は「わかるわかる」と頷いてくださるかと思いますが、外国人は皆んな、日本人は巻き寿司の達人だと思っています(笑)よって、外国人の友達や学校のチャリティイベントなどで「海苔巻き作ってー!」または「作り方教えて!」と無邪気に頼まれます(笑)
巻きすをいくつか(教える場合、複数あるほうが便利)持っていきましょう。
余談ですが、ウズベキスタンで巻き寿司を作るとき、以下の具材があります
・カニカマ(意外とどこにでも売ってる)
・きゅうり
・卵焼き
・ツナ缶でシーチキンマヨ
・沢庵(韓国食材店にあることが多い)
以上で工夫して作りましょうwww必要ならば、干瓢やでんぶなどの乾物を日本から持っていきましょう。
《食器や鍋》
これは引越し先になかったら、大家さんに揃えてもらいましょう。
日本人は遠慮しがちですが、ウズベキスタンではそういうのは生活備品の一つとして大家に頼むのが普通です。具体的に「大皿●枚、鍋の大小一つづつ、ケトル1個」など、リストを作って渡すのが良いです。口頭で伝えるとすぐに忘れます(笑)
なので、食器や鍋などの調理器具は持っていかなくて大丈夫!
木の茶碗や箸や卵焼き用の四角いフライパンと圧力鍋だけ持っていきました。

《電化製品》 
重いので、こちらも特に必ず持っていくべき物というのはありません。
ただ、私が日本から持っていって良かったものは
・海外電圧用日本製炊飯器
・海外電圧用トースター(ウズベキスタンでは日本で普通に売っている小さいトースターがあまり売っていません)
・ホームベーカリー(こちらは変圧器使用。ウズベキスタンでは果物が安いので、ホームベーカリーでジャムを作ったり、餅米で餅を作ったり、大活躍しました)
・海外電圧用ホットプレート(お好み焼き焼いたり。あれば便利)
・変圧器(重いけど、、、。でもウズベキスタンの電気屋さんで変圧器を買おうとしても、そもそも変圧器という言葉が通じないどころか存在を知らない人が多い。)
・ポケトーク(日常生活では結局あまり使わなかったけど、たまにトラブルがあった時など、どうしても言葉で何かを伝えないといけない時にあると便利。ウズベク語もある!有能!)
・Kindle 電子書籍に抵抗がなければ
・Simフリーの携帯

《衣類》
海外に住むと、ユニクロがいかに優秀かわかる。
普段着とかは別にそれほどこだわりなければウズベキスタンでも買えるけどユニクロのヒートテックとかブラトップとか小さく畳めて軽いダウンジャケットとか、ああいうのはウズベキスタンには無いです。
あと、生理用ショーツとか、ある程度大きいお子様がいらっしゃる方はスポブラとかも日本で買ってきた方がいいです。

ウズベキスタンは冬は寒くて雪が降るので、ヒートテックはあったほうがいいかもです。
靴も、ナイキとかのブランド物は日本の方が安く買えます。
長靴はウズベキスタンで見たこと無いです。
スノーブーツは売ってはいますが中国製が多いのと、サイズを置いていない店が多くて買うのがめんどくさいので日本で買ってきたほうがいいかもです。
ウズベキスタンでスキーなどをする人は防水の手袋なども。
ウェアはスキー場でレンタル可能です。


《その他雑貨》 
文房具!ウズベキスタンにも勿論売っているけど安い中国製のボールペンとかすぐにインクが出なくなる。あと、下敷きとか無いです。
絵を描く人は画材も。何色もある色鉛筆やクレヨンとかはそれほど種類が売っていません。高いし。

折り畳み傘、日傘、帽子、眼鏡をかけている人は予備の眼鏡、コンタクトも忘れずに。
洗濯干しはウズベキスタンにもあります。が、主にこういうタイプのもっと大きいバージョン↓(写真ネットより拝借)
物干し竿タイプはあまりありません。
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ハンガーはメイソウとかで安く売っているけど、こういうタイプの洗濯バサミ (写真ネットより拝借)はあまり見ません↓
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以上、思いつくままに書きました。
「他にもこういうのはありますか?」という質問などは、ブログにコメントか、もしくはTwitterなどでDMくださればお応えいたします。 

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