2022年02月28日 渋谷にウズベキスタン!? 渋谷、ウズベキスタンなんだが⁈そして私、ウズベキスタンで仕立てた服を着て渋谷に行ったんだが。もしかして私、時代の最先端いってるんじゃない?🤣でもよくよく考えたら、こういう柄✖︎柄のアトラスの服を着ているウズベキスタンのおばちゃんは沢山いるわけで。そう考えたら、むしろ時代がウズベキスタンに追いついたと言えるのかもしれない(笑)
2022年02月23日 買い物&下味冷凍記録 1/31-2/4 《買い物&下味冷凍記録》この週の土曜日に買った、キャベツ、大根半分、豚こま、1週間分のフルーツ、食パンと合わせると、合計14300円。予算オーバー💦 引き継ぎ食材はプチトマトと納豆。 この日作ったものは 〈調理済み冷凍〉●ピーマンのナムル●ピーマンのちりめん麺つゆ和え●プチトマトのハニーマリネ●豚汁の具●人参のマリネ●茹でブロッコリー〈下味冷凍〉●タンドリーチキン●焼肉炒め●鮭のネギ味噌焼き●鰯の竜田揚げ●チキンのトマト煮我が家、毎回とろけるチーズが大量に買ってるのは、最近娘の朝ご飯がトーストにハムとチーズとマヨネーズ乗せて焼いたがブームだから。チーズ好き家族なので、目玉焼きもチーズと一緒に作ったりします。ピーマンが美味しそうだったので、味付けを変えて2種類の副菜を作りました。ちなみに、1月は3週間にわたり、週末に平日分の食材をまとめ買いして下味冷凍することを実行した結果、1か月分の生活費が約3万円も減りました。やはり買い物に行くと必要ないものも買ってしまうため、平日に買い物に行かないだけで、かなりの出費が抑えられることが判明✨ただ、この作り置き生活のただ一つの難点は、旦那様が本帰国した時。仕事の都合で食べたり食べなかったり急な出張が入ったりするから、食材の買い出し予測が出来ない💦うーむ…旦那様が本帰国したらまた生活スタイルの変更を余儀なくされそう。でも帰って来てくれるのは嬉しい😆で、この週の平日のご飯はこれら。●月曜日鰯の竜田揚げ、卵焼き、豚汁、納豆キムチ冷奴。下味冷凍していた鰯に片栗粉を焼いて揚げ、調理済冷凍していた豚汁の具にお湯と出汁の素と味噌を。卵焼き作ったら盛り付けるだけ。15分で夕飯可能。 ●火曜日タンドリーチキンとコーンスープ。チキンと茹でブロッコリーと人参マリネを解凍し、チキンをオーブンで焼くだけ。その間にサラダほうれん草を切り、半熟茹で卵とコーンスープを作る。スープはハインツの缶詰に牛乳混ぜただけ😝オーブンで焼いてる間に洗濯物もお風呂掃除も終わり、作業時間10分、オーブン時間40分で夕飯。 ●水曜日焼肉風炒め目玉焼きのせ、人参マリネ、しらすとピーマンの麺つゆ和え下味冷凍していた牛肉と野菜を炒め、調理済み冷凍していた人参マリネとピーマンの副菜を解凍しただけ。炒めている間に味噌汁と目玉焼き作るだけだから15分で完成。 ●木曜日鮭の味噌焼き、人参マリネ、ピーマンとシラスの麺つゆ和え、卵焼き、豚汁やっぱり、週末の作り置きは必要。残業だけど20分で夕飯作れた😭日曜日の自分、ありがとう!下味冷凍していた鮭とと調理済み冷凍していた茹でブロッコリーとばらして冷凍していたキノコをホイルで包み焼いただけ。豚汁も具を調理済み冷凍していたから水と出汁の素を加えて火にかけ、味噌で味付けして出来上がり。 ●金曜日チキンのトマトチーズ煮、ピーマンのナムル、キャベツと新たまのコンソメスープ下味冷凍していたチキンのトマト煮を炒め、最後にとろけるチーズ入れたら完成。炒めている間にコンソメスープ作り、林檎を切れば感染。ピーマンのナムルは解凍しただけ。
2022年02月19日 ウズベキスタンの最新?情報 すっかり日本でバタバタと生活しているけど、ウズベキスタンの情報も今でもたまに仕入れています。Taras Shevchenkoの通り、アイリッシュパブの並びにイタリアンレストランが出来たらしい。ロシアのイタリアレストランらしいです。あと、中華食材店向かいくらいに、寿司レストランが。グランドミールホテルのロータリー、cake labの並びにある輸入品ミニスーパーに、ついに日清が!!お茶やジャスミンティーもあります。が、お茶が89000スムで、カップヌードルが23000スムとか、値段設定おかしいwww賞味期限は結構ギリギリ。そしてこちらは、「俺に似てる?」と、旦那様が送ってきたこの写真www旦那に似てるからと、ウズベキスタンの友人がわざわざ送ってくれたらしい🤣たしかに似てるー(笑)やばい感じが。この方、キルギスのオシ心臓科病院主任医師さんらしいです。最後に。娘達が通っていたTIS(タシケントインターナショナルスクール)が、こんなふうに建て替えになるらしい。
2022年02月14日 買い物&下味冷凍記録 1/24-28 《働くママの下味冷凍記録》自分記録用に。忙しくてもご飯はしっかり食べたい!でも時間がない!そんな働くママの参考になれば●月曜日カキフライとアジフライ タルタルソース添え、納豆キムチミニ冷奴、ネギとワカメの味噌汁週末にパン粉までつけて冷凍してあったので、帰宅後は揚げるだけ。タルタルソースも茹で卵と玉ねぎ微塵切りはすでに作り置きしてあったので、マヨネーズと塩胡椒などで混ぜるだけ。味噌汁も切って冷蔵していたネギがあるのですぐに出来上がり。帰宅後30分で夕飯可能。 ●火曜日豚ロースステーキ 新玉とトマトのマリネソース、大学芋、コーンスープ豚ロースは味付けして小麦粉もふって冷凍。なので焼くだけ。マリネソースも作り置きしてあたのでかけるだけ。大学芋は解凍しただけだし、コーンスープはハインツの缶詰使ったから牛乳と混ぜただけ。帰宅後15分くらいで食事可能。 ●水曜日野菜ラザニア、フルーツヨーグルトサラダミートソースとホワイトソースを解凍。新玉とジャガイモを切って、それらをかぶせてチーズ乗せて、あとはオーブンにお任せ。その間にフルーツ切ってヨーグルトサラダを。ほぼオーブン任せで、作業時間は10分ほど。 ●木曜日ネギ塩チキン、卵焼き、薩摩芋のガリバタ炒め下味冷凍していたネギ塩チキンを炒めるだけ。薩摩芋のガリバタ炒めは調理済み冷凍していたから解凍しただけ。作業は卵焼き作るくらい。 ●金曜日柚子白菜と梅のサッパリ餃子花金!なので餃子とビール!それだけ!冷凍していた餃子の具を自然解凍させ、帰宅後包んで焼く。
2022年02月11日 朝の読書記録「東京藝大 仏さま研究室」 《読了》上3冊は以前読んだもの。そして新たに読み終えたのが「東京藝大 仏様研究室」読めば読むほど藝大という大学の魅力にハマる。ブルーピリオドも好きだけど、父から聞いていた藝大生のイメージとは全然違って。「今の藝大生はこんなに真面目な生徒が多いのかもな」って思っていたけど、これらの本は父から聞いて私が勝手に思い描いていたイメージと重なりました✨「自由に自己を表現し」それでいて「人の心を動かし」さらにそれで対価を貰い食べていくという事の難しさと凄さ。「何年かに一人天才が出ればいい。あとの者はその天才の礎」と、過去に学長が「東京藝大とはそういう大学だ」と公の場で語ったそうだが、それでも、何浪してでも入りたいと思える大学。世間一般とは逆に「就職します」という事を表明するのはすごく勇気がいるというのも藝大ならではだと思う。でも…この、カオスな大学を出ておそらく藝大でも一握りの「絵だけで食べていける」芸術家として生き、人並み以上に社交的で良い父親でもあった私の父親は、かなり優秀だったのではなかろうか(笑)「パパ凄い」と、これらの本を読んで最初に抱いた感想です。ちなみに「東京藝大仏さま研究室」の参考文献に、我が家にも作品があり私も大ファンである籔内佐斗司先生の本やインタビューが沢山使われておりました❤️次女も、今のところ美大志望。 さて、この写真は何かというと、次女が毎日登校の際持って行ってる使い捨てカイロ。帰宅すると毎回絵が描かれてるから、なんとなく保管してた。とにかく白い隙間を見つけたら絵を描くお年頃🤣 才能云々はわからないけど、絵は好きらしい。