今日見つけた柄アパートメント。入り口のタイルも好きすぎる💕
この近くでは、新しいマンションが続々と建設中。あと数年後には、旧ソ連の面影が残るこの柄アパートメントたちもなくなっているかもしれない。
だから、今のうちに写真を撮っておく。
入り口のタイルも好きでしかない❤️
入り口のタイルも好きでしかない❤️
Nukus通り近くに、ヘルシンキホテルが建つらしい。
マンションだけでなく、ホテルも続々と建設中。
私は今、変わりゆくウズを観光客よりは近く、現地の人よりは遠い視点で眺めてる。
駐妻って、ある意味駐在国にとっては一番無責任な立場。仕事をしているわけでもない、観光でもない、ずっとここに暮らすわけでもない期限付きの生活。でも、そんか宙ぶらりんな視点からしか気づかないもの、見えない景色がきっとあると思う。だから私は、その視点を大事にしたいな、と思う。
コメント
コメント一覧 (4)
一気にブログ読みました。
受験生のお母様は大変です。
私は一次ドイツのケルンに主人について行きましたが主人の母の
介護のためと娘のために日本に帰国してしまいました。
ご主人様と共にいる事はとても大切です。
応援してます。
ウズ子
がしました
駐妻の大変なところは、「自分がどうしたいか」ではなく、「家族にとってどうすことがベストか」によってその都度自分の環境や身を置くコミュニティを変えていかなければならない。それって実はとんでもなく大変ですよね😅 たまーにですが、自分の意思だけで動ける旦那を、羨ましく思ったりもします💦
ウズ子
がしました
私も迷いながらきましたが主人の為に母を介護した事を
後悔していません(笑)
主人が安心して仕事に打ち込める事を1番だと思いました。
3月に帰って来ます。
単身赴任も終わります。
マイレージでどこか行きたいです。
ウズ子
がしました
旦那様のご帰国、楽しみですね!
ウズ子
がしました