秋休みを利用し、タシケントから4時間ほど車を走らせ、ザーミンへ。
タジキスタンの国境近くをドライブ。途中で綿花畑も見ることがきたし、ガタガタ道だけど、とても楽しい!
順調に走っていたけど、何もない道で急に車が停車。どうしたのかな?って思ったら、そろそろ電車が通る時間らしいから、電車が来るまで停車しなければいけないらしい。けど、いつ電車が来るかわからないから、とりあえずみんな車を止めて待ってるらしい。
でも、見渡す限り何もないこの場所で…
電車来たら見えるから、見えたら停まればいいんじゃない?って思ってしまうwww

今回の旅行は現地のプライベートツアーを申し込みました。 が、このガイドさん、良い人なんだけど道わからないし🤣 ペシゴルの町を通り過ぎたあたりで道に迷い、村の人に聞くことに。 ちなみ、このペシゴルという街は、とても閑静な田舎町の風情。時間があれば歩いて回りたかったくらいに素敵な町でした。 道を聞いた場所も、一応ムスリルの人たちが暮らす観光地だということなので、見学させてもらいました。
タプチャンに落ち葉が積もっててて、寂れた感じ。 最後まで、ここが結局何だったのかよくわからずwww でも、中でここの住民の方なのか、家族でお茶をしている人たちがいて、快く中の見学を許可してくださいました。


無事に道も分かり、目的地の一つであるペシゴルの洞窟へ。 でも何故か道に柵があり車が入れないからここから歩きましょう!と「大丈夫。3キロほどですぐだから。」と言われ、歩く。ひたすら歩くwww
柵があるからここから先は車は入れないと、、、。

写真だと同じような写真ばかりだけど、野生の牛や山羊しかいない壮大な道🤣 予想通り全然大丈夫な道のりではなかったけど、私はめちゃくちゃ楽しかった!








普段運動をしなさすぎる娘たちは、途中からすでにバテ気味。 牛とすれ違ったりしても、反応する元気もなし、、、。
そしてやっと到着したペシゴルの洞窟。 ※ガイドさんがペシゴルの洞窟と呼んでいるからそう呼んでいますが、実際には看板もないし、ネットで調べても情報がなかったため、正式名称はわかりません。 階段を登った山の中腹にあります。 もうこの時点でかなり疲れていたタシエ。 さらに追い討ちをかけてこの辺りは蜂が多く、無駄に怖がり、テンションだだ下がり、、、。 「私は洞窟には入らない!疲れたからここで待つ!」と言い出す始末💦 根性ないなー。


でも、洞窟の入り口に着いたら、岩で塞がってるし、全然奥に入れるようには見えない、、、。 崖崩れで入り口が塞がっちゃった?ここまで来たのに残念、と思ったら、ガイドさん曰く、これが通常状態で、中には入れるという。 え??どうやって?? だって、入り口こんなよ??

はい!この洞窟、絶対観光地ではないwww入っちゃいけない場所でしょ!?絶対www ガチな「探検」だった! 真っ暗だし足を踏み外して洞窟の割れ目に落ちたらマジで死ぬから、本当はもっと先まで行けるらしいけど、途中リタイヤ。
タシエ来なくて良かったかも。来てたら発狂してただろうから来なくてよかったかも。ライトで照らした岩肌にゲジゲジがウジャウジャwww




旦那様はガイドさんに 「ここに投資をしないか?ライトをつけるんだ。そしたら絶対に観光客が来る。俺が連れてくる」と、真面目に投資話を持ちかけられました(笑) いやいや、ライトをつけてもそんなに観光客来ないでしょ。 ここに来るまでもかなり大変だったよ?? でも、マニアックな旅が好きな人には絶対にお勧め! 洞窟に入るには懐中電灯は必須です。 洞窟見学の後は、また来た道を歩いて車まで、、、。 下りだから行きよりは楽だけど、ハードだったわ💦

今回の旅行は現地のプライベートツアーを申し込みました。 が、このガイドさん、良い人なんだけど道わからないし🤣 ペシゴルの町を通り過ぎたあたりで道に迷い、村の人に聞くことに。 ちなみ、このペシゴルという街は、とても閑静な田舎町の風情。時間があれば歩いて回りたかったくらいに素敵な町でした。 道を聞いた場所も、一応ムスリルの人たちが暮らす観光地だということなので、見学させてもらいました。

タプチャンに落ち葉が積もっててて、寂れた感じ。 最後まで、ここが結局何だったのかよくわからずwww でも、中でここの住民の方なのか、家族でお茶をしている人たちがいて、快く中の見学を許可してくださいました。



無事に道も分かり、目的地の一つであるペシゴルの洞窟へ。 でも何故か道に柵があり車が入れないからここから歩きましょう!と「大丈夫。3キロほどですぐだから。」と言われ、歩く。ひたすら歩くwww
柵があるからここから先は車は入れないと、、、。

写真だと同じような写真ばかりだけど、野生の牛や山羊しかいない壮大な道🤣 予想通り全然大丈夫な道のりではなかったけど、私はめちゃくちゃ楽しかった!








普段運動をしなさすぎる娘たちは、途中からすでにバテ気味。 牛とすれ違ったりしても、反応する元気もなし、、、。

そしてやっと到着したペシゴルの洞窟。 ※ガイドさんがペシゴルの洞窟と呼んでいるからそう呼んでいますが、実際には看板もないし、ネットで調べても情報がなかったため、正式名称はわかりません。 階段を登った山の中腹にあります。 もうこの時点でかなり疲れていたタシエ。 さらに追い討ちをかけてこの辺りは蜂が多く、無駄に怖がり、テンションだだ下がり、、、。 「私は洞窟には入らない!疲れたからここで待つ!」と言い出す始末💦 根性ないなー。



でも、洞窟の入り口に着いたら、岩で塞がってるし、全然奥に入れるようには見えない、、、。 崖崩れで入り口が塞がっちゃった?ここまで来たのに残念、と思ったら、ガイドさん曰く、これが通常状態で、中には入れるという。 え??どうやって?? だって、入り口こんなよ??

はい!この洞窟、絶対観光地ではないwww入っちゃいけない場所でしょ!?絶対www ガチな「探検」だった! 真っ暗だし足を踏み外して洞窟の割れ目に落ちたらマジで死ぬから、本当はもっと先まで行けるらしいけど、途中リタイヤ。
タシエ来なくて良かったかも。来てたら発狂してただろうから来なくてよかったかも。ライトで照らした岩肌にゲジゲジがウジャウジャwww





旦那様はガイドさんに 「ここに投資をしないか?ライトをつけるんだ。そしたら絶対に観光客が来る。俺が連れてくる」と、真面目に投資話を持ちかけられました(笑) いやいや、ライトをつけてもそんなに観光客来ないでしょ。 ここに来るまでもかなり大変だったよ?? でも、マニアックな旅が好きな人には絶対にお勧め! 洞窟に入るには懐中電灯は必須です。 洞窟見学の後は、また来た道を歩いて車まで、、、。 下りだから行きよりは楽だけど、ハードだったわ💦
ペシゴルの洞窟は、資料が無いし、ネットが繋がらないためGoogleマップの正確な場所は示せなかったけど、ざっくりとこんな感じ↓ この赤い道を歩いて行きました。

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