ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

カテゴリ:散策 > マニアック

Beshygoch通り添いにあるバザールの跡地。
ここにはタシケント市内でもかなり大きくて歴史のあるバザールがかつて存在していたらしいです。
改装のため一度取り壊されましたが、その後土地の権利者の気が変わり、ここのバザールは完全に消滅してしまったらしいです。
中を覗くと、かつては賑わっていたであろうバザールの残骸があり、ちょっと物悲しくなります。
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そして、そこから少し歩き、 前投稿の美容院。
その美容院のすぐ横は川なのだが、気になる碑文を見つけて調べてみた。
1936年に建てられた、水力発電所の跡地らしい。
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ロシア人作家であり、主にウズベキスタンで活躍したSergei Petrovich Borodinのミュージアムへ。

入場料は無料。
ティムール朝の創設者の生涯を描いた三部作「サマルカンドの星」が代表作らしい。
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ミュージアム内は、彼が生きていた頃の家をなるべくそのまま残してあるとのこと。アジア周辺諸国を訪れながら作家活動をしていたらしいのですが、彼のコレクションの中に日本の食器や能の面も。
日本にも訪れたことがあるのかな?
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CHILANZARで見た楽しいもの。
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写真① ホラーなマネキン。
色が禿げたわけではない。上から色を塗っている。
何故顔を銀色に塗った?靴と合わせたのかな?
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写真② 全身GUCCI
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写真③ XIMIというメイソウ的お店を発見。
パチもんオンパレード
ドラえもんにインスピレーション受けたデザイン…かな?っていう帽子
などなどなかなかお店面白い品揃え(笑)
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写真④ 海外で気付く日本の凄さ。
例えばこれ。同じブランドの同じ服。
でも左と右で蝶柄が違いすぎ🤣左側ほとんど蝶がいない🤣
こういうの、こっちではよくあるけど、日本じゃ絶対あり得ないよね。
そして残念なことにこういうのを見つけるたびに自分はウズ側と気付いてしまうwww
居心地いいわー(笑)
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バザール散策の後は少し歩いてアク•テパ•ユヌサバッド遺跡へ行く事に。

マニアックな場所だからガイドブックにもなく、タシケントに住んでるウズベキスタン人に聞いたけど知らないと言ってた。
以前、Ming O’rikの遺跡を見つけた時にこの存在も知りました。
数千年前の住居跡らしいこの丘。
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入り口もよく分からず、なんか、民家の庭みたいな場所から入りました💦
ウズベキスタンにはこういう野晒しになっているけど歴史的には非常に貴重であろう遺跡が多々あります。
手入れもされてないから、丘に登るのも滑りやすく思ったより大変💦降りるときは尻餅必至💦
誰もいない。
なんだかよくわからない洞窟もあるし、山羊も糞も所々にあるということは、時々山羊が散歩しているのだろう。
でもテレビ塔も見えるし、なんか気持ちの良い場所でした。

誰もいない、数千年前の息吹を感じる遺跡のてっぺんで、ぐるりと景色を見廻して、深く息を吸ったら飛んで行けそうなぐらい自由な気がした✨

私は面白そうな事柄について鼻が利く。勘が働くと言った方がいいかな。常に何か面白い事は無いかとキョロキョロしまくりだから、そういう物に出会う確率だって高いのは当然だけど😅
ウズベキスタンに来てからすぐに散歩途中に見つけた場所。一見、ただの工事現場か解体現場に見えるけど、何か違う気がする。MING O’RIKと書いてあるけど、メトロ駅のMING O’RIKと、関係が?気になって中に入ろうとしたけど、扉も閉まってるし、諦めた場所。
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今日、また気になり、行ってみました。
そしたら今日は扉が開いていて、中に掃除しているおばちゃんがいたから「中に入っていい?」と聞いたら「1万スムでいいよ」と言われたから払ったら中に入れてくれた。
ここは…お土産屋?いやいや、商品も無いし。
それに、なんだろ?この土の山は。遺跡みたい。でも、看板は無い。
粘土質の土の山には奇妙な穴が沢山開いていました。結局ここが何かも分からぬままじっくり見物。そして帰宅してすぐに調べてみました。
MING O'RIKで検索してみると、ロシア語・ウズベク語のサイトがいくつか出てきたので、Google翻訳に頼りながら調べてみました。
すると、どうやらここは2200年前の都市遺跡であり、トルコ人支配者の住居跡のようです。歴史文書ではチャッハて呼ばれているのだとか。
タシケントは今はシルクロードらしからぬ街並みですが、この遺跡はタシケントがシルクロードの中継地として栄えていた頃の名残りです。
偶然見つけた場所ですが、意外にもとても貴重な遺跡でした。タシケント駅を背にしてアムールティムール通りに入り、真っ直ぐ進み、ヌクス通りを越えて次の通りを右に曲ってすぐにあります。
入り口はアパートメントに囲まれています。
タシケントの大震災で多くの遺跡も無くなったと聞いていますが、これはその中でも生き延びた貴重な遺跡です。ガイドブックにはおそらく載っていませんが、タシケントに観光にいらした際、時間があれば是非観てください。ただし、今日10000スム払ったおばちゃんは、どうみてもこの遺跡の管理者では無いので、正式な料金などはわかりません。
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