ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

カテゴリ:散策 > マニアック

1891年に建てられたロマノフ帝の旧邸宅。今はレセプションハウスとして使用されています。
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公爵は狩猟を趣味にしていたらしく、建物は鹿や猟犬の銅像も飾られています。
とても美しい歴史的建造物ですが、中に入れないのが残念。
裏には噴水が。真ん中にワニ。周りにワニを威嚇するかのようなカエル…
なかなか珍しいモニュメントだな
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どうやら私は、廃墟と化した遊園地という場所が好きらしい。
哀愁と切なさが枯葉みたいに舞っているような。
砂の城がサラサラ崩れるように流れる時間とか。
忘れられてもなお、そこに在るという美しさ。

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ウズベキスタンのタシケント市 セルゲリ地区にある廃墟と化した遊園地。

幸せの遺跡のような。
もしくは再び子供たちが来ることをじっと待っている巨神兵のような。
寂しさと空虚さと浪漫が溢れている場所。
この言葉に出来ない美しき景色を旦那にも見せたくてLINE。


旦那「ケロロ軍曹?」


断じて違う。

※ちなみにここは一応大通りに 面していて、レストランなどが隣にあり、危険な雰囲気ではないです。

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Beshygoch通り添いにあるバザールの跡地。
ここにはタシケント市内でもかなり大きくて歴史のあるバザールがかつて存在していたらしいです。
改装のため一度取り壊されましたが、その後土地の権利者の気が変わり、ここのバザールは完全に消滅してしまったらしいです。
中を覗くと、かつては賑わっていたであろうバザールの残骸があり、ちょっと物悲しくなります。
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そして、そこから少し歩き、 前投稿の美容院。
その美容院のすぐ横は川なのだが、気になる碑文を見つけて調べてみた。
1936年に建てられた、水力発電所の跡地らしい。
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ロシア人作家であり、主にウズベキスタンで活躍したSergei Petrovich Borodinのミュージアムへ。

入場料は無料。
ティムール朝の創設者の生涯を描いた三部作「サマルカンドの星」が代表作らしい。
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ミュージアム内は、彼が生きていた頃の家をなるべくそのまま残してあるとのこと。アジア周辺諸国を訪れながら作家活動をしていたらしいのですが、彼のコレクションの中に日本の食器や能の面も。
日本にも訪れたことがあるのかな?
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