先日、アートバザールへ。
この間放送された「せかほし」の番組で、日本の家族から
コウノトリのハサミをお土産にリクエストされたのでそれを買いに。
あと、刺繍紐。
ウズベキスタンでは、細いのをJIYAK(ジャック)といい、太いのはPeshikuruta ペシクルタというらしい。
組紐のような感じで模様を作り出しているものと、ドッピなどの刺繍の刺し子(ウズベキスタンでイロキという)で模様を作っているものの2種類があります。




洋裁をやってる叔母に
「こういう紐、好きでしょ?💕」と聞いたらやっぱり好きというから、沢山買いましたー😆帯紐や同寸にするらしい✨
そして、これら、日本だと高いイメージだけど、なんとウズベキスタンでは300円!細いのは200円!
服の裾や、腰に縫い付けても可愛い。
私がビビハニムで買ったスカートのウエスト部分にも、こんなふうにジャックが使われています。
