ウズベキスタンへ飛んじゃった

2019年8月に旦那様の仕事の都合でウズベキスタンへお引越し。タシケント在住。英語もロシア語もウズベク語も喋れないけど、魅力いっぱいのこの国で毎日楽しく暮らしています。

カテゴリ:外食 > その他

ミラバットバザールの近く。
ヌクス通り添いにある、中鳥飯店という中華レストラン。
そのすぐ近くに、新しく蘭州拉麺店がオープンしました。

旦那様は、卵トマト鶏肉麺を注文。
あっさりスープで美味しかったみたいです。
噂によると、ラグマンも、炒飯も美味しいらしいです。
お酒も飲めるし、こういう店が増えると日本人は嬉しいですね❤️ 
6010E47F-F048-41CE-A56A-571498754912
EE6ECDD8-75C9-4CF3-AA2A-0BF241C1FCF9
C865F29F-3076-4C5A-A04A-4B2F974FA3E0
EF9253FC-B37C-420F-8D74-7CB82A3924B0
 

そういえば、オイベックにコロナ前からずーっと工事中だったTomYumBarというアジア系レストランが、数ヶ月前にようやくオープンしました。
3FC4A619-E69D-4111-8335-9121A3DA777B
9F06467E-80C0-4596-9000-04C03F1746E8

あまりに長い期間工事中だったから、もしかしてこのままオープンしないまま終わるのかと思ってたwww
私の本帰国前のオープンには間に合わなかったけど、旦那様が代わりに行ってきてくれました。
「高いし量が少ないし店員がトロい」というイマイチなコメントでしたが、味はまあまあだったらしいです。
チキンやトムヤムもラーメンもあるらしいので、それも今度気が向いたら食レポしてくれるらしい。

写真だと美味しそうですけどねー。
E9A9D9A8-10E8-4BEF-B5AD-157A817A20B1
FD691DE7-3960-48E2-B8F3-B8FD462CB579


ちなみに、タシケントで食べたトムヤムクンの中で私がお勧めなのはYAPONAMAMAのトムヤムです。
下手になんちゃって寿司を食べるくらいなら、このレストランではトムヤムクンを食べるべしwww

 

先日、もうすぐ帰国する友人と私の送別会を、日本人婦人会で開催してくださいました。
すぐ横に川が流れているリゾートのようなカフェ。
素敵!
0AD3BF1D-240D-419E-98AA-D572268487D6
16289D60-B7BD-477A-8917-0C098FF1221D
FDB5C030-5EB4-4B13-A9B0-6AA35FD0336A
6F066CBD-012E-440B-B732-0B469E649A06

皆様と日本語でお喋りしているだけで楽しくて素敵な時間✨


私は本当に、どこに居ても周りの人に恵まれる。
皆のおかげで楽しい海外生活を送れることが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです✨
またいつか、日本でお会いしたいです!

川ではカヌーの選手が練習をしていました。
ウズベキスタンの国旗柄のカヌー。
もしかしてオリンピック代表選手⁈
日本に来たら応援しよう!
01A4A39F-01E1-49E3-87C8-99817519F79D

あとこの日はこの間仕立てたトップスを着て行きました。
以前はジーンズとコーデしましたが、今日は黒のスカートと合わせて。
こうやって着るとワンピースみたいにフォーマルに着こなせます。
5D489C9B-CA83-49C7-B8DF-2ACD6C7A9EBE
5F37F809-8F2C-43CF-90A0-8943042055CF
D4D106CF-5409-4208-8D28-68A18DED1483
3FEB7CE9-3610-4061-839D-75432712AB0B


あ、髪、刈り上げました。
コボちゃんみたいになってます。

そして今回、
「送別会のお店選び、ウズ子さんが気になるカフェなどあったらそこにします」とおっしゃっていただき、このレストラン含めていくつかリストアップさせていただきました。 

コロナ禍なのでオープンテラスがあるカフェリストです。
気になるつつ私も行っていないお店。
参考まで。
※Instagramで開きます 

ウズベク人のお友達と、OSMANLIという数ヶ月前にオープンしたトルコ料理レストランへ。
内装も素敵✨!
 
お腹いっぱいだったのに、トルコチャイとキュネフェに似たお菓子(なんていう名前だろ?キュネフェを平べったく潰した感じ)が美味しすぎてペロリ😋と平げてしまいました。
そのあと、彼女の従姉妹さんが経営している仕立て屋さんを紹介していただき、スカートなどを注文させてもらいました✨
出来上がりが楽しみ💕
とても楽しい時間でした❤️

 9E8D6FE1-66CB-448E-9B08-72AAD4E9612F2AF3E7BC-41E4-4E2E-8BAD-E80CBD2503A6
DAB5D3A6-FC79-4869-BBDE-FF68E159BBDE
9043CE30-2CBD-420E-AF09-4CEDC4A20085

先日、アートバザールへ。

この間放送された「せかほし」の番組で、日本の家族から
コウノトリのハサミをお土産にリクエストされたのでそれを買いに。

あと、刺繍紐。
ウズベキスタンでは、細いのをJIYAK(ジャック)といい、太いのはPeshikuruta ペシクルタというらしい。
組紐のような感じで模様を作り出しているものと、ドッピなどの刺繍の刺し子(ウズベキスタンでイロキという)で模様を作っているものの2種類があります。
AA3C0AF3-CB34-4F5F-AA61-33804A5A766B
0A295BEF-AA65-43EE-85C8-B93943D23AD3
1E82F464-BD09-4E05-A949-06DA650B4F87
A97A0047-8C44-4148-B016-19522C43EB88

洋裁をやってる叔母に
「こういう紐、好きでしょ?💕」と聞いたらやっぱり好きというから、沢山買いましたー😆帯紐や同寸にするらしい✨
そして、これら、日本だと高いイメージだけど、なんとウズベキスタンでは300円!細いのは200円!

服の裾や、腰に縫い付けても可愛い。
私がビビハニムで買ったスカートのウエスト部分にも、こんなふうにジャックが使われています。
1A440208-199A-47AB-9747-7934E27CA3A6

このページのトップヘ