日本への帰国前。
家族や友達へのお土産に食器などをいくつか購入。
魚と、チャイポットの形の小皿とか。
カラフルなリシタン陶器など。
これらをタシケントで購入できる場所はいくつかあるけれど、私はナボイパーク内のABUL QOSIM MADRASASで買うことが多いです。
詳しくは ABUL QOSIM MADRASASIとナボイ公園とお土産
詳しくは ABUL QOSIM MADRASASIとナボイ公園とお土産
質が良いものが多い気がしますし、工房とやりとり出来るので
事前に「この形のお皿でこの柄のが欲しい」と注文して仕上げてもらうことが出来ます。
私は以前買ったチャイポットの形の小皿が気に入ったので、お土産として15枚ほどまとめて注文。
それらを受け取りに行きました。
綿花柄のお皿を追加で買って帰ろうか、引っ越しのギリギリまで悩みました。
日本の家はウズベキスタンほど収納が多くないし、あまり物を増やしたくないので。
でもやっぱり欲しくなり、これまた本帰国直前に買いに行く事に。
以前はチンネバザールに買いに行きましたが、今回欲しいのはどこにでもある茶碗とかだし、遠出する時間もなかったので、チョルスへ。
綿花柄の食器は、土産屋ではなく、ごく普通の日用品などが売っている雑貨屋の方が種類が多いし適正価格です。
と、いうより綿花柄食器は土産屋で買うと3倍くらいの値段を払うことになるので買うときは雑貨屋で。
御茶碗だけのつもりが、結局お皿やチャイポットまで買ってしまった、、、。
我が家、食器が多いのが悩みなのに、、、。
好きだからついつい買っちゃう。